デウス・エクス・マキナは死んだ 2日目

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KP: 【待機 /夢の中ならば】

KP: 【BGM停止】

KP: では、これより『デウス・エクス・マキナは死んだ』2日目とあいなります!よろしくお願いします!

鍛冶 恒義: よろしくお願いします。

鍛冶 恒義: 鍛冶さんは一服中です

レイコ: よろしくおねがいします!送れました

レイコ: 遅れました だ

KP: ふふ では前回は01の部屋を調べ終わったとこですね

KP: このあとは部屋から出るということでよかったですか?

レイコ: とりあえず一旦出て02行くんでしたっけ

レイコ: どっかで01の目星もやるんだった

鍛冶 恒義: 出る前に動けそうでしたら目星あれなので幸運で何か見つからないか見たいです01の机

KP: では幸運ふりましょうか!どうぞ!

鍛冶 恒義: CCB<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗

KP: ミルキーはないがラッキーはある なかった

鍛冶 恒義: なんでぇええええ

レイコ: 私も振れそうかな…!?

KP: いいですよどうぞ!

レイコ: CCB<=65 唸れ俺の幸運

Cthulhu : (1D100<=65) → 97 → 致命的失敗

レイコ: 唸ったな~~~~~~~!!

鍛冶 恒義: まって!?

KP: !?!??!!?!?!?!?!?!?!?!?

KP: うなったね!!!!!!

レイコ: 唸っちゃいましたね~~~~~~~!!!

鍛冶 恒義: 唸ったなぁ

KP: 【うりぼうのテーマ】

レイコ: フラグたてとこ~っていじったらこれだよ ふふ

KP: ええ、では机の上を調べていたレイコさんは、誤って床に落ちていた本につまづいてしまいました。

KP: 鍛冶さん鍛冶さん!

KP: 今日のパンツは何色ですか!?

鍛冶 恒義: く…黒のボクサー????

レイコ: 「…なんか、ここに…あった気が、するんだけれど…きゃあ!?」

鍛冶 恒義: 「!!?!?」

KP: では転んじゃったレイコさんは支えを求めて手を伸ばし…

KP: 鍛冶さんのズボンのベルトをおもきり掴んで引き摺り下ろしてしまいました

鍛冶 恒義: 「待てっお前何してんだ!?」

レイコ: 「あっえ、ええと………そ、の…見てないわ…わたし、なにも見てない…」

KP: 鍛冶さんの黒いボクサーが露になりますね^^

鍛冶 恒義: 「めちゃくちゃ見えてる反応じゃねぇか…っ見せもんじゃねぇぞ」

レイコ: 「だから、その…………ごめんね?」

鍛冶 恒義: 「はぁ…」とりあえずズボン普通に上げます

鍛冶 恒義: 「…やっぱりほかの部屋見てからもう一回来るか…」

KP: ふふふ さて、ここでレイコさんはさっきの騒動で床に落ちたらしい、透明なカプセル状のものを見つけますね

鍛冶 恒義: 今度こそいったん外出て02向かいたいです

レイコ: あっ~~~~^^^^ひろいます^^^^^^

KP: あッひろうんだね

KP: 【BGM停止】

レイコ: 「……あれ、これ…」

レイコ: そりゃあ ふふ 目についたら拾っちゃいますよお

KP: 透き通ったそれは、あなたが持っている種と同じもののようですね

鍛冶 恒義: お!種回収できた

レイコ: 「……わたし、のと……おなじ?」

鍛冶 恒義: 鍛冶さんは気づいていいです?

KP: それを手に取ったレイコさんの脳裏に、ノイズのようなものが走る

KP: 気づいていいですよ



KP: 種を拾った途端、視界にノイズが走り、脳裏に映像が映し出される。

KP: これは誰かの記憶を主観的に見ているのだろうか。あなたは、あなたより少し背の高い男の子に、手を引かれて歩いていた。

KP: そのすぐ近くに、少年よりも年上に見える少女と、その隣を歩く男女の姿もあった。

KP: 彼らの間には、どことなくあたたかな雰囲気がある。

KP: それは、あなたが幾度となく見守ってきた「家族」というモノを想起させる光景だった。

KP: 以上です!

レイコ: ははあ~~~~!!!死にましたね!!!!(墓)

KP: ちょっとした追加コンテンツをね…!

レイコ: 致死量ですが??????????????

KP: まだまだこれからですよ!

レイコ: 死んでしまいます めちゃめちゃたのしみ



レイコ: 「っ……」

鍛冶 恒義: 「なんだそのカプセル…」近づいて中見ます

鍛冶 恒義: 「顔色悪いがどっか打ったか?」

KP: レイコさんに秘匿をお送りしますね!

KP: 【探索 /ほしのこえ】

レイコ: 「………」

レイコ: 「な、に……今の」

鍛冶 恒義: 「ぼーっとしてたみたいだが、何かあったか?あとそれは…?(見ただけでレイコさんが見せた種だとわかります?)」

レイコ: 「……し、らない……なんで、も…ないわ」

KP: わかりますね。ほとんど同じ形状をしています

鍛冶 恒義: 「…何あったかわからんがとりあえずふけ」ハンカチ渡します

レイコ: 「……なに、が?」ハンカチもらってきょとんとしてます

鍛冶 恒義: 「あー…俺はこういうの得意じゃないんだがな…」(ハンカチで目元ぬぐいます)

レイコ: 「……なに、これ…なにか、流れてる…わたし?」

鍛冶 恒義: 「なんか嫌なことでも思い出したか?」

レイコ: 「いやな……嫌なこと、じゃないの……」

レイコ: 「わた、し…なんで、こうなってるのか……わからないの」

レイコ: 「でも、ありがとう……おにいちゃん」

鍛冶 恒義: 「まあさっきから混乱してるみたいな感じだったしな…とりあえず落ち着いて頭切り替えられるか?」

鍛冶 恒義: 「…あー…お兄ちゃん呼びはなれないな…鍛冶さん呼びの方がありがたい…」

レイコ: 「………いま、そう、呼んだ…?」

鍛冶 恒義: 「まぁ口癖みたいなもんだろ。行ったらつっこむが。まぁ言ってた」

レイコ: 「……わからないわ。覚えてない」

鍛冶 恒義: 「悪い。気にするな。次の部屋いけそうか?」

レイコ: 「行けるわ。大丈夫」

鍛冶 恒義: これで01の調べられるのは回収できた感じですかね?

KP: 回収できました!!

鍛冶 恒義: よかった!(温情ありがたい)

レイコ: 慈悲…圧倒的慈悲…っ

鍛冶 恒義: では02に向かいたいです!

KP: 女神が非情なんだよぉ〜〜〜〜

レイコ: 02いきましゅ!!!

KP: では、あなたたちが01の部屋を出ようとした時のこと

KP: どこからかノイズ音のようなものが聞こえてくる。

KP: その直後に、あなたたちの脳裏にある映像がよぎるだろう。

KP: 【月夜のオートマタ】

KP: ——見えるのは、先ほどと同じ部屋だ。

KP: しかしそこには、先ほどまでいなかったはずの白衣を着た者たちの姿があった。

KP: 本や資料を真剣に読んでいる年老いた者もいれば、世間話や全く関係のない話で盛り上がる若い男女たちの姿があった。

KP: そんな中、突然部屋の奥から男の怒鳴り声が聞こえてくる。

KP: そこには白衣を着た、初老の男性の姿があった。白毛で、眉間にシワが寄った特徴的な顔をしているその男性は、足元に向かってもう一度怒鳴り声を上げるだろう。

KP: その男性の足元には、レイコさんと同じ姿をした人物が床を這いつくばっていた。

KP: 何度か咳き込み、「ごめんなさい、ごめんなさい」と言葉をこぼすが、男性は舌打ちとともに彼女を蹴り、その後も何度か暴行を加え、

男性: 「違う……お前は出来損ないだ…」

KP: そう冷たい声を発した。

KP: 先ほどまで世間話をしていた男女たちのうちの一人、若い男性が止めに入ろうとするが、別の白衣を着た老人に、やめておけと肩を掴まれる。

KP: 彼は、ただ傷つけられる彼女を見て、唇を噛み締めた。

KP: …部屋にまたあの怒鳴り声が響く。

KP: ふと、気が付くと貴方たちは01の扉の前に立っていた。もう彼女が襲ってくる様子はないだろう。

KP: 部屋の中央には、相変わらず壊れた機械人形があるだけだ。

KP: ではお二方、SANチェック1/1d4をどうぞ

レイコ: 「……」



レイコ: 正気度チェックは普通にやっていいんですよね…!?

KP: やっていいですよー!



鍛冶 恒義: CCB<=50 SAN値チェック

Cthulhu : (1D100<=50) → 29 → 成功

鍛冶 恒義: -1ですね

KP: はい!

レイコ: CCB<=65 SANチェック

Cthulhu : (1D100<=65) → 49 → 成功

レイコ: 減らしました~

KP: ありがとうございます!

レイコ: 「ち、がう…あれは、わたしじゃない…わたしじゃない、大丈夫、大丈夫…」

鍛冶 恒義: 「っ…なんだ…今の」

鍛冶 恒義: 「ここにいるとどうも変なことばかり起きて頭痛くなるな」

レイコ: 「あたま……痛いの?だい、じょうぶ…?」

鍛冶 恒義: 「知恵熱的なやつだ。解決できりゃ治まるだろ。]

鍛冶 恒義: 「とりあえず戻ってこれたんだ。ひとまずさっきの人形に見つけた歯車はハマりそうか?」

レイコ: 「…たぶん、大丈夫だわ。あと4つ…」

鍛冶 恒義: 「なら。次行くか。」

鍛冶 恒義: 02の扉に聞き耳したいです

レイコ: 「ええ…いきましょ」

KP: 【探索 /ほしのこえ】

レイコ: 一緒に耳します!

KP: 聞き耳どうぞ!

レイコ: CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功

鍛冶 恒義: CCB<=57 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=57) → 99 → 致命的失敗

鍛冶 恒義: !?!?!?

KP: !>?!?!?!?!?!?

レイコ: 運命の女神は囁いている ラキスケをしろと

KP: 【うりぼうのテーマ】

KP: 気のせいかもしれないんだけど…

KP: 聞き耳するたびにラキスケしてない???

KP: では鍛冶さ

鍛冶 恒義: 本当にダイス変えたの女神さぁ

KP: 鍛冶さんはレイコさんの後ろから扉に耳をすませようとするんですが、彼女が下で身じろいだ際にバランスを崩し、

KP: ドアに手をつくような感じで、壁ドンしてしまいますね!

鍛冶 恒義: 「っと…!」

レイコ: 「…?」

レイコ: 「つまづいちゃった?かじさん…大丈夫?」

鍛冶 恒義: 「あ、あぁ…すまねぇ…」そそくさと立ちなおします

レイコ: 「? うん…」

KP: さて、お部屋なんですが、レイコさんはこの部屋から微かに物音を感じますね

鍛冶 恒義: 「いや本当悪かった…それより、部屋の中の様子はどうだった…」

レイコ: 「…ええと、待ってね……なんだか、音がするわ」

鍛冶 恒義: 「音?どんな音だ」

KP: 何かものを置いたり、運んだりしているようなささやかな生活音かな

レイコ: 「人が…いる…?感じの、音だわ」

KP: 【探索 /ほしのこえ】

鍛冶 恒義: 「…俺が先に様子見る…」下がらせてそーっと覗く✙襲い掛かられたら反撃できる準備したい

KP: 了解です

KP: 扉を開けば、高い天上に達する位置まである大きな本棚が目に入る。

KP: 部屋の大部分を占めるそれは、圧迫感を覚えるほどだろう。

KP: その本棚にもまたぎっしりと本が並べられており、ここを調べるには膨大な時間がかかりそうだが、ふと視界の端に、高い位置の本を取るためにあるであろう梯子が映る。

???02: 「………」

KP: そこには先ほどと同じ、レイコさんと同じ姿をした人物がいることに気付くだろう。

KP: 貴方達がいることにまだ気づいていないようで、上の方で本の整理をしているようだ。

KP: いるっていっちゃった…まだ入ってないですね

KP: 部屋の描写は以上になります!

鍛冶 恒義: そうですね扉からそーっと覗いてる感じですね。

レイコ: じゃあその下から一緒にこそっと覗こう こそっと

鍛冶 恒義: 見える範囲で中の02レイコさんは武器は持ってそうですか?

KP: 武器になるようなものはもっていなさそうですね

レイコ: 「…また、あの子」

鍛冶 恒義: 「一応武器は持ってなさそうだな…普通に話せる相手だといいが…警戒は怠るな」

鍛冶 恒義: 声かけてみます?

鍛冶 恒義: 「普通に話せそうかこっから声かけてみるか…」

レイコ: みますか

鍛冶 恒義: 「あー…そこのお前、話せるか?」と02のレイコさんに声かけてみます

鍛冶 恒義: 一応02の扉を開けっぱなしにしてる状態で、

???02: シークレットダイス

KP: 入り口からは聞こえ辛いのか、彼女はふたりには気づかずに黙々と作業中です

鍛冶 恒義: ずっと本の整理してる感じですかね。どの様子近づいて見れそうです?

レイコ: 「…気付いて、ないみたい?」

鍛冶 恒義: 「もう少し近くに行かないと聞こえないか…俺がもう少し近くで声かけてみる」

鍛冶 恒義: 整理している本に法則性みたいなのはあります?

KP: 洋書から日本語で書かれたものまで、様々な書籍が並べられていますが、分野ごとに整理されているようですね

KP: 中に入りますか?

鍛冶 恒義: 入りますね

KP: では1d100をどうぞ!

鍛冶 恒義: 1d100

Cthulhu : (1D100) → 33

レイコ: 1d100

Cthulhu : (1D100) → 8

KP: ほうほう

レイコ: この出目を技能値で出してほしいんだなあ みつを

鍛冶 恒義: それなぁ

KP: ふふ ではそれぞれの個タブに情報をお送りしますね!



KP: そこには白い世界が広がっていた。何もない、影すらもない空間。

KP: そんな場所にひとつだけ、映るものがあった。おぞましく、不定形に動く「何か」。しかし貴方は瞬間、ふとそのうごめく物体から垣間見えた美しい瞳と目があった。ふと、「それが神様だよ」と言う声がどこからか聞こえた。

レイコ: この「声」っていうのは部屋にいなさいと命じた声と一緒ですかね!?覚えてるかな

KP: そうですね…まだそこまでは、わかりませんね

レイコ: なるほど…

レイコ: 殺し方なども分からないかな…!?

KP: わからないですね…!



KP: 【追憶 /神言の泉】

KP: 02の部屋に入ろうとすると、視界にノイズが走り、あなたたちの脳裏に映像が流れます

鍛冶 恒義: 「っ…またこんな奴か…」

レイコ: 「…」

レイコ: 「なん、なの…これ…」

鍛冶 恒義: 「お前もまた変なの見たらしいな…まぁ気にしてても仕方ないが…何が見えたか言えそうか?」

レイコ: 「……真っ白…で、何か、わからないのが…わたしと、目が、合って…綺麗な、瞳が」

レイコ: 「……あなたは?」

鍛冶 恒義: 「白い部屋…多分病院だろうな。母親と赤子と白衣の女がいた。まぁ綺麗な親子だな…っていう映像だったな」

鍛冶 恒義: 「そっちの白いのっていうのは部屋だったか?同じものが見えたかは確認しときたい」

レイコ: 「…わからない、の。なにもない……真っ白な…だけの、世界」

レイコ: 「あるのは一つ…わからない、何か。ぐにゃぐにゃの…おぞましい何か、だったわ」

鍛冶 恒義: 「部屋ではない…か。お前と目があったという綺麗な目のやつはどんな姿だった?そのぐにゃぐにゃか?」

レイコ: 「…………あれ、が…神様だって、誰かが言ってた」

鍛冶 恒義: 「…!」

レイコ: 「そう。その何かと、目が合って…それが、神様だって…言われたわ!」

レイコ: 「あれがそうなのよ!神だわ!殺さなきゃ!!わたし、わたしが…」

鍛冶 恒義: 「その誰かはお前がここから出るなと言われたやつと同じ声だったか?」

鍛冶 恒義: 「お前が殺すべきカミサマとやらが見つかったならまあいいが、殺し方知ってるのか?」

鍛冶 恒義: 「正直お前みたいな女が殺しの世界にかかわっていたようには思えないが…」

レイコ: 「…声、は……わからないわ。殺し方、なんてものも…わからない」

レイコ: 「…でも、やらなきゃなの。そのためには、歯車が必要だわ」

鍛冶 恒義: 「まぁ…そうだな。どのみち歯車は見つけないとだ。武器とやらが必要なら情報はまだ集めなければいけないだろう」

鍛冶 恒義: 02のレイコさんは今二人が話している間も黙々作業してます?

レイコ: たぶん割と私は大声出して騒いでそうだからワンチャン気付くかな

KP: では、彼女はそこであなたたちに気づいたのか、梯子を伝っておりてきます

KP: 先ほどの人物と違い、襲ってきたり敵意を見せる様子はない

???02: 「………?」

レイコ: 「……」

鍛冶 恒義: 「お、やっと気づいたか…お前は普通に話せそうか?」改めて02レイコさんに話しかけます

???02: 「!………、………」

KP: 彼女は話しかけてきた鍛冶さんに、驚いたように目を見開き、少し困ったように頷く

鍛冶 恒義: 「敵意がないなら何よりだ。まずお前のことと、この場所のことについて知りたい」

KP: 彼女は頷くと、鍛冶さんに近づき、おもむろにその手をとろうとする

鍛冶 恒義: 「ん?なんだ?」

レイコ: 「っあなた!なにするの!?」

レイコ: さっきの包丁のあったんでびっくりします

KP: そして、文字を書くように、その手のひらを細い指先でなぞる

レイコ: 「…なに、してるの…?」

鍛冶 恒義: 「大丈夫だ。敵意は今のところない。筆談ならできる…のか?」

???02: 『わたし しゃべれないの こえがだせないから』

KP: 彼女は困ったようにレイコさんに微笑みかける

鍛冶 恒義: 手持ちに筆記用具と手帳あるので渡してかいてもらえそうです?

KP: 渡してもらえると、彼女は嬉しそうに受け取ります

レイコ: 「それは……あなたは、話せないの…?」

鍛冶 恒義: 「声が出ないだとよ。悪いが筆談でさっきの質問に答えてくれ、ああ、呼び方ややこしいが…この部屋にいたほうを02と呼んでいいか?」

鍛冶 恒義: 「レイコも何か気になることがあったら質問しろ」

???02: 『おとうさんは ひけんたい02ばんってよんでた 2ばんでいいよ』

レイコ: 「……」鍛冶さんの腕にそっと寄りましょうね…

鍛冶 恒義: 「すまねぇな。似たような顔ばかりいるもんで。じゃあ二番と呼ばせてもらう」

鍛冶 恒義: 「最初の質問。お父さんとは誰だ?写真やデータがあるなら教えて欲しい」

???02: 『おとうさんはしらがのおとこのひと。しゃしんとデータはもってないの』

???02: 『おとうさん、いつもこわいかおしてる。もうずっとあってない気がする』

鍛冶 恒義: 「白髪…あのノイズの男のことか…」

鍛冶 恒義: 「次の質問。被験体2番だといったな?全員で何体いる?」

KP: では、02番はしばらく宙をみつめて首をひねっています

???02: 『たくさん、いたとおもう かずはわからない』

レイコ: 「あなたたち、どうやって産まれたかわかる?」

???02: 『うまれかた? ごめんなさい よくわからないわ』

鍛冶 恒義: 「お前が言うおとうさんの傍には男と女がいたか?そいつらに関しての情報は無いか?」

???02: 『おんなのひと? ううん、みたことないわ』

鍛冶 恒義: 「…お前はお父さんにごめんなさいと謝ったことはあるか?」

???02: 「…………」

KP: 彼女はその問いに顔を曇らせ、喉元をさする

???02: 『あやまろうとしたけど きいてもらえなかったの』

鍛冶 恒義: 「その時に何があったか聞いても良いか?」

鍛冶 恒義: 「何に対して謝りたかったのかが知りたい」

???02: 『わたし おとうさんのおしごとのてつだいがしたかったの』

???02: 『でも ちょっとしっぱいしちゃったの』

???02: 『たいせつな本を おとしてちらかしちゃったから』

???02: 『  おとうさん おこってでていっちゃった』

鍛冶 恒義: 「その仕事の内容が知りたい+大切な本は今どこにある?」

KP: 彼女は少し悲しげに微笑んだ

???02: 『おとうさんは けんきゅう?をしてたみたい。おとうさんがいつもよんでいたほんならあるよ。もってこよっか?』

鍛冶 恒義: 「ああ。そうしてもらえると助かる」

KP: 彼女は嬉しそうにうなずいてたたっと駆け出し、少ししてから二冊の本を抱えて戻ってくる

KP: 二冊の付箋の貼ってある本で、一つは「舞台演出についての本(デウスエクスマキナについて)」と、もう一つは「思考実験の本(シュレーディンガーの猫)」だ。

KP: 彼女は二冊の本を鍛冶さんとレイコさんに差し出す

鍛冶 恒義: それぞれ不戦がある部分を読んでみたいですが技能は必要ですか?

KP: 特に必要ないです!共有メモにはりますね

KP: 【待機 /夢の中ならば】

KP: 【うりぼうのテーマ】

KP: 【探索 /ほしのこえ】

レイコ: 「機械仕掛けの神……わたしにとっては、あの壊れかけた人形が…」

鍛冶 恒義: 「ほー。なんか名前は聞いたことあるような奴だったがこういう意味だったのか…」

KP: 02の部屋では他に目星をふることが可能です

鍛冶 恒義: 「あの中央にいた人形のことか?そういえばお前ら二人ともやつのことは知ってるのか?」

鍛冶 恒義: あ、めぼります

レイコ: 目星使用!

鍛冶 恒義: CCB<=48 目星

Cthulhu : (1D100<=48) → 85 → 失敗

レイコ: CCB<=50 目星

Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗

???02: 『きかいにんぎょう? わからないわ』

レイコ: 出目~~~!!

鍛冶 恒義: やっぱり見る気がない…幸運で代用いけません?

KP: 出目が〜〜〜〜〜出目が高いぞ〜〜〜〜

KP: 幸運どうぞ!

鍛冶 恒義: CCB<=80 幸運

Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功

鍛冶 恒義: よかった!

レイコ: 良かったよかった

KP: では、鍛冶さんは並べられた本の間で何かがきらきらと光を反射して輝いている事に気がつきます

鍛冶 恒義: 「…?」光ってるところ確認します

KP: では本と本の間の小さな隙間に、透明な種が挟まっていることに気がつきますね

鍛冶 恒義: 「また種か…」取り出せます?

KP: とり出せますよ!

鍛冶 恒義: 取り出してみます。

レイコ: お、じゃあ鍛冶さんに近寄っていこう

レイコ: 「…なにか、みつけたの?」

鍛冶 恒義: 「種だ。多分お前が持ってたものと同じやつだと思うが」と見せます

レイコ: 種に触れます

KP: では先ほどと同じように、脳裏にノイズが走り、レイコさんには映像が…

KP: 個タブに送りますね!

レイコ: はーい!



KP: みすぼらしい身なりの少女に手を引かれ、あなたは鬱蒼とした木々の隙間を共に駆けている。彼女と未来に思いを馳せ、つらい日々を耐えてきた。そしてついに、閉ざされた牢獄から逃げ出したのだ。

KP: あなたはその結末を知っているような気がする。

レイコ: アッ……………

KP: 彼女と共に見た夢の何一つとして、結局叶うことはなかった。脆弱だった彼女が餓え死に、その遺体がなす術もなく緩慢に腐っていく様を、目の前で見ていたのだから。

KP: さて、二つ目の種はこれで以上です!

レイコ: ヒェッ…………ハイ…

レイコ: 同い年ぐらいなのでオーバーラップしかねないのでね…

KP: んああ かわいそうだよぉ…

レイコ: 瑠衣ちゃんの外見何一つとして決めてないけどお姉ちゃんに似てたことにしようと思う

KP: なるほど そうすると02ちゃんにも重なる所がある…

レイコ: こうしてさらに闇は深まるのであった



レイコ: 「っ……!」

鍛冶 恒義: 「おい?大丈夫か?」

レイコ: 「、……ぁ……の、子……」

???02: 「……?」心配そうにレイコさんを覗き込む

レイコ: 「っやめて!!!」

レイコ: 咄嗟に02ちゃんを突き飛ばします

???02: 「!??」

鍛冶 恒義: 「おい!?どうした急に?!」02ちゃんは大丈夫です?

レイコ: 「……あ、ちが、違うの……わたし、そんなつ、つもりじゃ」

KP: 彼女は驚いたように飛びのき、離れた場所からレイコさんを伺っています。

KP: 転倒は免れたようですね!反射神経に感謝

レイコ: 「違う、違う……」

鍛冶 恒義: 「悪いな。なんか混乱してるみたいだ。」

鍛冶 恒義: 「落ち着けるか?またなんか思い出したのか?」

レイコ: 「……わたし、そんな、つもりじゃなかったの…ただ、助けたくて…」

レイコ: 「…ごめん、なさい……なんでもない、の…」

鍛冶 恒義: 「助けたい?誰をだ」

レイコ: 「…誰………知らない…」

???02: 「………」少し迷いながらも近づいてくる

レイコ: ウァァァ…いい子だよお……

鍛冶 恒義: 「とりあえず突き飛ばしたなら謝っとけ。まだ話が分かるだけありがたいんだ」

???02: 「………」レイコさんの頭を優しく撫で、彼女はにこりと微笑んだ

レイコ: 「っ……」

レイコ: 「ご、め…ごめんなさい、わたし……」

レイコ: 「変だった、わ……大丈夫だから…ごめんなさい。それと…ありがと」

???02: 「……」

レイコ: 「…あなたは、いい子だわ。とても」

鍛冶 恒義: 「落ち着いたならいいか。すまねぇな。」

???02: 「!」

レイコ: 「かじさん、も…ごめんなさい。だいじょうぶ、わたし、まだやれるわ」

鍛冶 恒義: 「それならいい。あとこの中で見れそうなところはあるか?」

KP: レイコさんの言葉に嬉しそうに笑うと、彼女は二人に手を差し出す

KP: 手のひらの上には小さな歯車が乗せられていた

レイコ: ああ~~~~~^^^ ありがてえ…

鍛冶 恒義: 「歯車お前が持ってたんだな…。今はそれを集めるのが必要だったんだ。持ってっていいか?」

KP: もちろん、というように彼女は頷く

鍛冶 恒義: 「ありがたい。また何かあったら助けてもらうかもしれないがそのときはよろしくな」

鍛冶 恒義: この部屋で得られる情報はほかに無さそうですか?

KP: これで以上になります!

???02: (にこにこと笑って二人に手を振る)

鍛冶 恒義: 了解です!

鍛冶 恒義: いったん外に出て歯車付けて03に行きましょうか

レイコ: わたしも笑って手を振りましょう

レイコ: 03いこ~!

鍛冶 恒義: 一応手を振り返します

鍛冶 恒義: ちょっとつっけんどん+恥ずかしい

レイコ: ァ

KP: 鍛冶さん〜〜〜〜〜〜

鍛冶 恒義: 多分そっちの方を向かないで手だけひらひらさせる感じで

KP: では、あなたたちは02番と別れ、02の部屋を後にする。

KP: すると、再び視界をあのノイズが遮った

KP: その直後、あなたたちはまた映像のようなものを見ることになるだろう。

KP: 【月夜のオートマタ】

KP: ——また見えたのは、先ほどと同じ大きな本棚のある部屋だ。

KP: 部屋の中央では、さまざまな書物や資料を調べている男の姿がある。何かの資料を作っているのか、男は必死に何かを書き続けている。周りには読み終わった本がそのまま放置しており、本棚は先ほどと違い整頓がされていないのがわかる。

KP: 周りでは、散らかった本をせっせと片付けるレイコさんと同じ姿をした人物がいる。

KP: 男の邪魔をしないようにしていたが、彼が゙作業をしている机に、たまたま手が当たってしまった。

KP: いくつかの本が均衡を崩し、床の上へと落ちて行く

KP: 彼女は焦り、謝ろうとするが、男は舌打ちをした後に机の上にある筆記用具の中からハサミを取り出した。

KP: 突然、男は彼女の首を掴み、床に押さえつける。

男性: 「うるさい」

KP: ただ、そう一言告げると男は彼女の口に、その刃をねじ込んだ。彼女は涙を流しながら必死に何か言おうとするも、その口から声が発せられることはなかった。

KP: ふと、気が付くと貴方たちは02の扉の前に立っていた。部屋の中央には、相変わらず壊れた機械人形があるだけだ。

レイコ: 「……」

鍛冶 恒義: 「あいつがしゃべれなかった理由はそういうことか…」

レイコ: ちょっと喉元とそこの花に触って…しまう…

鍛冶 恒義: 「まぁ…気になるよな…ひとまず歯車は2つ目だ。あと3体同じのいる覚悟で行くしかないな」

レイコ: 「……そうね」

レイコ: そしたら03…いきますか

鍛冶 恒義: 行きましょう聞き耳しつつ

KP: 【探索 /ほしのこえ】

KP: するのね聞き耳〜〜どうぞ!

レイコ: ふふwwwww鍛冶さんが失敗したら振ろう!

鍛冶 恒義: すみません;;;じゃあ聞き耳

鍛冶 恒義: CCB<=57 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=57) → 100 → 致命的失敗

レイコ: 女神????

KP: ひょあ

レイコ: どうした女神??????

KP: !?!?!?!?!?!?!?!??????

KP: 【うりぼうのテーマ】

鍛冶 恒義: 泣いていい?

レイコ: とりあえず私も振りましょうね!?!?!?!?

KP: いいよ♡

レイコ: 連続ファンブルかもしれないし

レイコ: CCB<=50 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功

レイコ: ^^v

KP: すばらしい!!

鍛冶 恒義: ありがとう;;;;;

KP: では誰かの声がうっすら聞こえてくるような気がしますが、ここからでは何を言っているのかわかりません

KP: 鍛冶さんは…!!!!

KP: レイコさんを飾るバラの刺が服にひっかかって、その箇所がビリビリに裂けてしまいます!

鍛冶 恒義: 女神そんなに鍛冶さんの裸が見たいのか!

KP: 胸にしようか どんどん服が犠牲になっていく…

KP: バラの花びらがドラマチックに舞い散って耽美な感じになりますね。なれ〜〜

レイコ: なった~~~~^^

鍛冶 恒義: 「っ…;;;;ここから出たら服も買いなおしだな…」

レイコ: 「かじさん、中から声が聞こえ……あっ!?お洋服どうしたの!?」

鍛冶 恒義: 「…抜きはできなくてもここから出たらお前のそのツタの棘剪定したいな…」

レイコ: 「ひ、ひっかけちゃったの…?ごめんなさい…?」

鍛冶 恒義: 「もう慣れてきた…」

レイコ: 「で、でも剪定は困るわ…わからないけれど、この花は大事なものだと思うから…」

KP: 【探索 /ほしのこえ】

鍛冶 恒義: 「あーじゃぁ引っかからないように何とかしろ出たら。」

鍛冶 恒義: 「で、誰かの声か。一人か二人かはわかるか?」

レイコ: 複数人ですかしら、声は

KP: 一人分かな

レイコ: 「あ、ええと…声は、一人だけしか聞こえなかったわ」

鍛冶 恒義: 「声の感じは男か?女か」

KP: 女声かなぁ

レイコ: 「女の子…に、聞こえる…」

鍛冶 恒義: 「その声はお前みたいな声か?あとどんな風に喋ってる?聞こえてるってことはそれなりの音量だとは思うが、どなっている感じか?普通に誰かと話している感じか?」

KP: 怒鳴ってはないですね あとほんとに微かな感じ

レイコ: どうかなKP!!!!!(丸投げ)

KP: これ以上は扉あけちゃってくださいな

レイコ: 「…そこ、までは…わからないわ。ごめんなさい…でも、どなってはいないみたい」

鍛冶 恒義: 「わかった。とりあえず中のやつは普通に喋れそうな感じだな。…正気を保っていればだが」

鍛冶 恒義: 鍛冶さんまたそーっと扉覗きます

KP: ▼03の部屋——他の部屋よりは面積はないが、十分に広い部屋だ。仕切りがいくつも建てられており、ベットや机、調理台など、さまざまなスペースに分けられている。おそらく休憩室か、集団でここで暮らしていたのではないかと考えられる。

KP: ここからだと見えない場所もあるが、レイコさんと同じ声が聞こえてくる。少し遠いため近づいて見ないとなんと言っているかわからないだろう。

KP: 描写は以上です!

鍛冶 恒義: 襲われたら反撃できる心構えしつつ声かけましょうかね

レイコ: 「……さっきの子、みたいな…いるのね」

鍛冶 恒義: 中に入りますが彼女は気づきますか?

KP: では、中に入るのであれば1d100をお願いします!

レイコ: 入りましょ~!ふります

鍛冶 恒義: 1d100

Cthulhu : (1D100) → 61

レイコ: 1d100

Cthulhu : (1D100) → 83

KP: ふむん

KP: 部屋の中には食堂や仮眠室を思わせるスペースがあるが、ベットは使用感がなく、冷蔵庫などにも食料は入っていない。電気は通っているが、水は通っていないことも分かる。

鍛冶 恒義: 「ここは…俺がさっき見たって言ってた綺麗な親子の部屋…なのかもしれない」

レイコ: 「…知っている、の?」

鍛冶 恒義: 「なんとなく…な…それでお前が聞こえたっていう女の声は多分ベッドから…か?」

レイコ: 「そ、こまで…わからない…そうなの?」

鍛冶 恒義: ベッド確認してみてもいいですか?

鍛冶 恒義: ボイスレコーダー的なのとかあるのか探したいです

KP: では、女性がいた区域・スペースにいきますと、そこ自体にはベットと机、本棚しかない。

KP: 部屋はとても綺麗に掃除がされており、そしてここにも、ベットに座るレイコさんと瓜二つの人物がいました。

鍛冶 恒義: 入った感じ03のレイコさんはこちらに気づきますか?

???03: 「あぅ……うー?」

KP: 気づいて緩慢に首を傾げています

鍛冶 恒義: 「少し話を聞きたいんだが話せるか?もしくは筆談はできるか?」

???03: 「あー…?」

KP: 覚束ない足取りで立ち上がり、彼女は鍛冶さんとレイコさんの目の前にふらふらと近づいてきます

鍛冶 恒義: 彼女は見た感じ武器は持ってますか?

KP: そして無遠慮な手つきでレイコさんの頭に咲いている花に触れたりしはじめます

KP: 武器はもってません。徒手空拳です!

レイコ: 「…あの、これは」

???03: 「きゃっきゃ!」

鍛冶 恒義: 「まともに話せる感じじゃなさそうだな…あー…勝手に触るのは…;」

レイコ: 「その、トゲあるから…怪我、してしまうわ…」そっとダメって手を下げさせようとします

???03: 「うー……」

KP: では彼女はぐずってレイコさんの指をきゅっと握ってきます

レイコ: 「あ、の…ええと……」

鍛冶 恒義: 医学で彼女が幼児退行かって確認できます?+どうやれば意思疎通できるか思いつくかも…

KP: 彼女は精神年齢がとても幼いのか「あー」や「うー」などの「赤ちゃん言葉」しか使うことができないようです。

レイコ: 「…なか、ないで…?」拙い手つきでよしよししましょう…

鍛冶 恒義: そのまま気づけそうならお願いしちゃおうかな

鍛冶 恒義: 「どうやら精神的に幼児退行してるみたいだな…ちょっとあやすの任せていいか?」

鍛冶 恒義: その間に机と本棚調べたいです

レイコ: 「う、うん……わたし、こういうのはやったことがないから…これで、いいのかしら…」よしよしなでなで

???03: 「えっえっ…!」

KP: ではそうやって撫でられていると、すぐに嬉しそうににこにことしはじめます

レイコ: 一緒にベッドに座っていちゃついてましょう ふふ

KP: んん…!!

鍛冶 恒義: 百合の花園てえてえ…机から調べましょうかね

KP: では机から…机の引き出しには沢山の写真が入っており、幼い少女の姿がうつっていますね

KP: 写真にはアイデアが可能です!

鍛冶 恒義: アイデア振ります

鍛冶 恒義: CCB<=65 アイデア

Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功

鍛冶 恒義: よしっ

レイコ: 素晴らしい

KP: 素晴らしい!ではその写真に写っている少女は、レイコさんに似ているということがわかります

KP: 写真には赤ん坊から中学生くらいまでの姿が写っていますね

鍛冶 恒義: 完全にアルバムの中身みたいな感じですかね?写真だけバラバラに入ってる感じです?

KP: そして本棚ですが、中は非常に片付いています。

KP: 写真だけがバラバラに引き出しの中に入れられている感じです

鍛冶 恒義: 写真の裏とか見ても何かあります?+それぞれ何年に撮られた日付などわかりそうなものありますか?

KP: 写真の裏には特に何も書かれていない+日付なども記載があり、いつ撮られたものか判別はできない感じです

KP: 本棚の中の本は女性らしい中身となっていて、手芸の本や、料理の本などがある。どれも現代にある市販のものだ。

鍛冶 恒義: 写真は特になさそうか…本棚も

鍛冶 恒義: 詳しく調べられそうです?

KP: ここは得に何もない感じですね

鍛冶 恒義: 了解です。あとベッドですかね?調べられるの

鍛冶 恒義: それとも出尽くしましたか?

???03: 「うー」

KP: 鍛冶さんが女性の部屋を調べ終わったくらいのタイミングで、彼女がベッドから立ち上がり、小走りで駆け出して行ってしまいます

レイコ: 「あ、ちょ、ちょっと…」

鍛冶 恒義: 「あ、待て!まだ確認してないことあるんだ」

鍛冶 恒義: 駆け出した方向はどこに向かってます?

KP: 彼女はあなたたちを振り返ると、手招きをするように手を振る

レイコ: 「…そっちに、なにかあるの?」

鍛冶 恒義: 「?なんかあるのか?」

KP: この大部屋のさらに奥の方ですね

レイコ: 行ってみますか~!

???03: 「う!」

鍛冶 恒義: 「先があるなら行くしかないな。案内してくれるなら頼むぞ」

KP: 彼女についてくれば、とあるスペースにたどり着く。

KP: 酷くちらかっており、置いてある家具は先ほどの区域と変わらずベット、机、本棚しかないが、床やベットの上には本や資料が散乱しており、床に関しては足場がほとんど見えないほど悲惨な状況だ。

KP: ここでは床を調べることができ、ベッドに目星が可能です!

鍛冶 恒義: まずは床を調べます

レイコ: その間にベッド行きましょっか めぼします

KP: 床に散乱している資料は「デウス」という記述や研究に関する資料などが詰められている。しかし元々あった資料ではなく、全て手書きで作られたものであることがわかる。また、所々その「デウス」というものをリスペクトしている文が目立つ。

KP: 床の資料にはさらに目星が可能です!

KP: 目星どうぞ!

鍛冶 恒義: めぼりますー

鍛冶 恒義: CCB<=48 目星

Cthulhu : (1D100<=48) → 18 → 成功

鍛冶 恒義: よかったー!

KP: よかったーーー!!!ミルキーあったーーー!!!

レイコ: ミルキー!!!!!!あやかりたい!!!!!!!!

鍛冶 恒義: ミルキー美味しい…いっぱいちょうだい

KP: では「メモ」を共有メモに張りました!!

KP: おっと、もう時間がすぎてしまいましたね

鍛冶 恒義: おおぅ良い時間

KP: 超過してしまって申し訳ないです!ここで締めさせていただきますね…!

レイコ: はあい!いつの間にこんな時間

鍛冶 恒義: はい!お疲れ様です!また明日よろしくお願いします

KP: 長時間お疲れさまでした!ありがとうございましたー!

KP: おやすみなさいませー!

鍛冶 恒義: おやすみなさいませ~!

レイコ: おやすみなさい!!!!

KP: 明日もよろしくお願いします!

KP: おっと、これ机と本棚も調べられるではないか〜〜〜

レイコ: おっと~~~!?!?!?明日しらべよう!!!!!!

KP: ではログとりましたので落ちますね!お疲れさまでした!

KP: おやすみなさいませ〜!

どどんとふ: 「KP」がログアウトしました。

どどんとふ: 「レイコ」がログアウトしました。